商晚期-西周早期 倗祖丁鼎

高85.5cm、口径59.4cm、重量94.65kg

旧名を「子荷貝祖丁鼎」といい、故宮博物院収蔵品中、最大最重量の鼎で、高さ85.5cm、口径59.4cm、重量94.65cm。器型は典雅かつ雄壮、立体的な獣面紋が彫刻されており、気勢雄大である。銘文の第一文字「倗」は製作者一族の徽号(しるし)で、祭られたのがその祖父「丁」(祭った日を名とした)である。(文・游国慶)

 

提供:国立故宮博物院